自己管理

「バラエティに富んだ欲求」を理解したいという欲求。

どうも、田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

何がきっかけでこうなったのかはよくわからないのだけど、日頃「欲求」についてよく考えます。

今日はこのことについて少しだけ書いてみようかと。

言語化されていない欲求があるという事実

企業のCIを表すためにVIがあるように「思想は形を求める」というのは真理だと思っています。

これは、無意識的なものかもしれないけれど、人に内在される普遍的な欲求の一つでもあって、人は思想を持つ動物である以上、いつも何かしら形にしたいと考えていると僕は思います。

食べたい眠りたいに代表する動物的な欲求以外に、人間の中にはうまく言語化されていない様々な欲求が存在しています。そのことをしっかりと自覚し探求していきたい気持ちがあるんです。

例えば「誰だって成長したい」これも欲求です。そして生き物すべての根底あるもの。

食べたい、眠りたいといった消費的な欲求を満たすことは目先の投資にしかならないけれど、「成長したい」といった消費的でない欲求は未来の投資になるので、社会的にも良い欲求と言えるのではないでしょうか。

他にも「DIY欲」や「交換欲」という欲求も人には元々内在されていると思っていて、インターネットによって繋がることが出来るようになり、様々なスキルがオープン化され自由に使えるようになった結果、内在されていたこれらの欲求が広く顕在化されてきた感じがしています。これらも社会的に良い欲求だと思います。

人間の欲求は6つでは収まりきらない

動物として持っている3大欲求と、人間的な3M欲求(モテたい、儲けたい、認められたい)と、主な欲求はこの6つと言われています。でも、人間の欲求はこの6つではおさまりきません。先にいくつか例示したように、言語化されていない・認識されていない。ただそれだけです。

6つ以外の様々な欲求を知り理解していくことは今よりもずっと自分を知っていくことになると思っています。そしてその結果、他人のことも知っていける。だから「汝自身を知れ」という言葉は人間社会が発展していくためのグランドセオリーだと思うんです。

そして、この先の「AIと人間の社会」に関してもこのセオリーは変わらないんじゃないかなと思います。

なぜならば、AIというのは「脳の外在化」だから。自分の欲求を知るのと同じように、自らの脳のことを知り理解していくことは、AIのことを知り理解していくことと同じなのではないか。ということです。

感情が成長するように、欲求も成長する。

自らの「求める心(欲求)」をどのようにデザインするかを考え、そして実践することは、人生の9回裏(100年時代)まで楽しく豊かに過ごすために重要なことなのではないでしょうか。

バラエティ豊富な欲求を知って理解することが今の僕にとっては欲求。欲求を理解したい欲求です。

さいごに

現代は、欲求の多くをインターネットが満たしてくれている世の中になりました。

流行りのTikTokを使えば、リップシンクで一躍有名になることもできるわけで、承認欲求が非常に短い時間でインスタントに満たされることを考えると若い子たちがハマるのもなんか分かります。

そして、異性と付き合うことも、高級車を買うことも欲求として満たさなくてもよくなってきています。

冷静に考えるとこれって凄いことだと思うんですよね。だからなんだって話なんですが。

あと、調べていたらこんな記事を見つけました。

人間の欲求は70種類?マレーの欲求リストでビジネスアイデアを生む

70もあるなんて驚きを隠せません。時間がある時には、自分の言葉にして考えてみたい。

それでは今日はこの辺で!

ABOUT ME
田中 新吾
マーケティング会社でキャリアを積み、現在はコミュニケーションデザインという領域で活動しているコミュニケーション・ディレクターです。チョコバナナが好物です。

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