大切にしたい視点

思考の人は行動の人。

どうも、田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

このブログではたびたび「考えること」をテーマにした記事を書いています。

参考記事:思考力ではなく「思考量」が大事だと思う理由。

参考記事:考えることと同じくらい諦めることも大事。

理由に深い意味はなく、ただ単純に「考えることについて考えるのが好き」だからです。こないだもこんなツイートをしたので、今日はこれについて少し補足しておこうと思います。

僕にとっての思考の人

生きていると誰しもが「この人は思考の人だなあ」と思う瞬間があると思います。かく言う僕も当然あります。

Twitterやブログなどで、個人が意見や表現を発信しやすくなった現代においてはその機会が爆発的に増えているのではないでしょうか。

そして、自分にはすることのできない誰かの思考モードを見かける度に、リスペクトしたり、妬んだり、あるいは諦めたり。そんなことを人は日々繰り返しているのかと。

僕が度々グラフィックデザインをお願いするSTUDY LLC.のゑ藤さんはまさしく思考の人。デザイン提案の過程がいちいち知性的でいつも羨ましく思います。

思考に射程の広さと奥深さを感じることのできる人。

思考の人は行動の人

では、そうした思考の人達は椅子に座ってじっと考えて思考をしているのでしょうか。

僕はそうは思いません。

誰もが知っているロダンの彫刻「考える人」は、止まってじっと考えることを、考えることのイメージとして僕たちに定着させたように思います。

でも「考える」ことは「止まる」ことではないと考えます。むしろ、手を動かしたり、体を動かしたり、言葉を動かしたり、「考える」ことは「動く」ことだと思うんです。

実際、デザイナーのゑ藤さんを知る人から聞いた話では、ゑ藤さんは「たくさんの本を読み、たくさん勉強し、そしてたくさん手を動かす人」ということでした。

つまり「思考の人だなあ」と思う人は想像できないくらいの時間、思考をしているんだけど、想像できないくらいのその思考量は、並外れた行動の量によって生まれているのだと思います。

誰よりも圧倒的に本を読み、圧倒的に足を運び、圧倒的にコミュニケーションをして、圧倒的に勉強をしている。

思考の人は行動の人。

これは自分のためにも忘れないで持っておきたい事柄です。

さいごに

今日見かけたつぶやきでインパクトがあったのはわざわざの平田さん。

何を言ったとしてもやっている人が一番強いと思うので、とにかくやるしかない。

常に肝に命じておきたいことだし、背筋がピンと伸びました。

それでは今日はこの辺で。

参考記事:ネットや机上よりも現場。そして、現場よりもリアル。

ここまで読んでくださありありがとうございました!この記事が何かしらの参考になれば幸いです。

ABOUT ME
田中 新吾
マーケティング会社でキャリアを積み、現在はコミュニケーションデザインという領域で活動しているコミュニケーション・ディレクターです。チョコバナナが好物です。

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