視点が増えたキッカケ

長らく生やしていた髭をすべて剃った理由。

どうも、田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

 

最近、長らく生やしていた髭をすべて剃りました。

今日はこのことについて少し書きたいと思います。

「絶対に髭を剃った方いいですよ」と言ってもらった。

 

田中さんは、絶対に髭を剃った方がいいですよ

 

先日、お客さんと飲んでいるときに突然こんなことを言われました。

 

その理由を聞くと、とってもわかりやすい説明をしてくださいました。

 

要は「強く見せたいってことなんじゃないですか」と。

 

言ってもらうまで、髭があるのが当たり前になっていたのでこの理由をすっかり忘れてしまっていました。

 

では、ぼくはなぜ強く見せたかったのか?

 

実は昔から、年齢よりも若く見えたり、女の子のように扱われたり、それがすごく嫌でコンプレックスでした。

シンプルに、これが理由です。だから強くなりたかったし、強く見せたかった。

 

大学を卒業後、仕事をするようになりました。

新入社員の頃は周りを気にして、髭を剃るようにしていましたが、年次が上がるにつれ髭を生やすようになりました。

そうしているうちにいつの間にか髭があることが当たり前の人生になっていたんです。

 

当たり前になっていたからこそ、お客さんからもらった助言にはホントにハッとしました。

 

ついでに言ってもらったのは、

 

「そういう考え方もわかります」

「でも、別にもう強く見せる必要はないですよね?」

「だって田中さんがやっていることってすごいことだし、実績も十分じゃないですか」

「正直、勿体無いと思うんです」

「これからは髭が無いほうが絶対色んなことがうまくいくと思いますよ」

 

これには正直感動してしまって、ちょっとだけ涙が出ました。

 

「自分のや自信のなを隠したい」という視点

 

髭は男性の象徴みたいなものだと思います。

 

だから、生やす人には「自分強く見せたい」とか「強くありたい」という上昇志向の気持ちが現れていると言われたりします。これがまさに僕の考え。

 

でも、一方で「自分のや自信のなを隠したい」という心理が裏で働いているのではないかと考えるひともこの世の中にはいるということ。

お客さんは、これに気づかせてくれました。

 

この心理が僕の中で働いているかいないかはどっちでもいいと思います。

正直、働いているようで働いていないような感じでよくわかりません。

 

それよりも重要なことは「自分とは違う視点」で髭をとらえているひとがいるということ。

 

このブログでは何度も言っている「視点」です。

参照:新しい視点を増やして視野を拡げよう。

 

こういう見方をするひともいると考えると、確かに勿体無いことをしてしまっているのかもしれないな、と思いました。

 

そしてこれだけでなく「弱さに対しての許容」についても思考しました。

 

やっぱり人は、強く見せられるものを手に入れると(髭や筋肉や権威など)、それとセットで弱さを隠すようになってしまう可能性があるんだな、ということ。

 

そして、いつの間にか強い方に回ってしまって弱い方に回れなくなってしまう可能性もあるということ。

 

その結果、弱さを許せなくなってしまうかもしれないということ。

 

こんな感じで、お客さんからの助言をきっかけにして色んなことを考えた結果、ぼくは髭を剃ることにしました。

 

この選択がこの先どのような結果になるかは全く未知です。

でも、間違いなく言えることは、自分でよく考えて決めたことなので納得感が高い。

参照:自分自身の納得感を一番に考える。

 

今回素晴らしい気づきを与えてくれたお客さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ちなみに言っておくと、僕は髭が完全に悪であるとは思っていません

たとえば、チャップリンとかワンピースのサンジのように、髭アイデンティティや自分の個性の一つとして昇華している人は、が愛嬌になっているように感じます。

 

この記事に書いたことはあくまで個人の見解ということでご理解ください。

さいごに

 

こんなことがなかったら髭について調べることもなかったと思いますが、今回は興味が湧いて髭についてすこしググってみました。

 

そしたら「なるほど!」と思うことがいくつもありました。

つい膝を打ってしまった雑学をさいごに一つご紹介して終わりにしたいと思います。

 

参照:ヒゲの雑学

ヒゲの成長や状態はそのときの体調によって大きく左右されるそうで、栄養不足や運動不足の時は伸びが速くなるんだそうです。これはまじで納得感が高い…..

 

逆に健康で、日光のもとでスポーツをしていると、ひげの伸びが抑えられることが多いようみたいですね。そして、健康な人ほどヒゲにツヤがあるというのです。

 

こんな感じでヒゲによってある程度、健康診断ができちゃうそうなんで、髭を生やしている人は自分の体調を髭で管理してみてもいいのかもしれません。

 

髭がなくなったのでアイコン変えなきゃ…..!

 

それでは今日はこの辺で!

いつもこのブログを読んでくださっている方々にとって、何かしらの参考になったら幸いです。

ABOUT ME
田中 新吾
マーケティング会社でキャリアを積み、現在はコミュニケーションデザインという領域で活動しているコミュニケーション・ディレクターです。いつもチョコバナナのことばかり考えてます。座右の銘はI'm all ears.

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