大切にしたい視点

どうしたら「センス」はよくなるのか。

どうも田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

 

センスってどうしたらよくなるんだろう?

 

今日の記事は、こんなお悩みを抱えているひとに向けて書いてみたい思います。

センスは想像力。そして、想像力は知識と失敗。

 

ファッションセンス、コミュニケーションセンス、スポーツセンス、企画センス、などこの世の中にはたくさんのセンスがあります。

 

おそらくですが、「人」が介在する(した)、あらゆる行為や営みすべてにセンスが存在すると言っていいんじゃないでしょうか。

そして、「なんかいい」と感じることに対して「センスがいい」と私たちは口にします。

 

そんなセンスは「想像力」からもたらされるものだと思っています。

 

そして、この想像力というセンスの源になる力は、「知識」と「失敗」という二つの要素にによって育まれていくものだと考えています。

 

知識がセンスに大きく影響を及ぼすことに関しては、水野学さんの本を読めばたぶん異論ないと思います。

もう一つ重要な要素が「失敗」です。

 

例えば、自分が作ったカレーが美味しくなかったとしましょう。

そうすると次にカレーを作るときは、前に食べた美味しくなかったカレーにならないようにそれをイメージして「あの調味料を入れすぎたから、今回はちゃんと測って入れよう」と、なったりするわけです。

 

例えば、プレゼンにしてもそうです。

前にあの言葉はあんまり刺さらなかったから、今回は表現を変えてみよう」というように失敗した経験は次に必ず想像力の源に変わります。

そしてこれは、何もカレー作りやプレゼンに限ったことではありません。

 

こんな感じで失敗と知識が織り混ざりながら、想像力は強化されていき、そして、積み上がった想像力がセンスとなり外に現れる、といった仕組みなのかと。

 

だから、センスをよくしたいと思うなら、「知識」を蓄えながら「失敗」もたくさんすることを心がけるといいと思っています。

センスが溜まる「器」を大事にする

 

ただ、大事なことがもう一つあると思っていまして、それが何かというとセンスを溜めるための「」です。

 

センスは溜まっていくものなので、溜めるためには「器」が必要です。

 

それで「その器とはなんだろうか?」と考えていくと、他の誰でもない「自分自身」ということに気付くんです。

 

穴の空いたバケツにいくら水を入れても水が溜まっていかないように、やっぱり器がちゃんとしていないと、一向にセンスは溜まらないと思うんです。

 

なので、センスをよくしたいなら間違いなく自分自身を大切にした方がいいんです。

自分が大事にしていることを大事にするとか、自分が興味を持つことに対して盲目にならないとか、自分の好きを否定せずに常に敏感であるとか。

 

自分自身を大切にするというのはこういう感じのことなのかなと。

 

ちょうどこの間、Spotifyで北欧暮らしの道具店さんのPodcastを聴いてたら、ちょうどセンスの話をされていて僕が考えていることとホントに似ていてめちゃくちゃ共感してしまったんです。

参照:第23夜 どうしたら「センス良く」なれる?センスの磨き方について

このブログに書いたようなことをお話されているので、もしよければ聴いてみてください。

さいごに

 

少し話はそれますが、株式会社Waseiの鳥井さんが言っている「今の時代、この三拍子揃っているヤツが最強」という話が好きなんで、ご紹介して終わりにしたいと思います。

・倫理観と誠実さを持ち合わせ、人柄が良いこと。
・好奇心を持ち続け、「好き」を追求していること。
・その上で、センスがあること。

それでは今日はこの辺で!

いつもこのブログを読んでくださっている方々にとって、何かしらの参考になったら幸いです。

ABOUT ME
田中 新吾
マーケティング会社でキャリアを積み、現在はコミュニケーションデザインという領域で活動しているコミュニケーション・ディレクターです。いつもチョコバナナのことばかり考えてます。座右の銘はI'm all ears.

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