視点の考察

嫉妬と努力の関係性

どうも、田中新吾(@Shingo_tna)です。

巷ではタナシンとも呼ばれています。

先日こんなツイートをしました。

今日はこのツイートの背景で考えていたことを書いてみたいと思います。

嫉妬ってそもそもなんだ?

脳心理学者の中野信子さん曰く、

「嫉妬」とは、自分が持っている何かを、誰かが奪いにやってくるんじゃないか、という不安感に裏打ちされたネガティブ感情のこと。

だそうです。

この感情のポイントは「誰かに奪われるんじゃないかという不安感」です。

すでに持っているものを奪われるというのは大きなストレスに見舞われますよね。

そして嫉妬を感じる代表格が恋愛です。これは経験のある人が多いのではないでしょうか。

それと、嫉妬は「奪われるんじゃないか」ということなので、まだ起こり得てない未来の不安であり、感情のベクトルは内側に向いているものです。

同じような感情に「妬み」がありますが、中野先生曰く、妬みと嫉妬は性質が全然違うんだそうです。この辺はもう少し勉強していきたいところ。

次に、嫉妬はどんな時に生まれるかを考えてみました。

嫉妬は自分の努力に自信がないときに生まれる

色々考えたのですが、これだなという確信があります。

だからこそ、サボっている時間が多い時に生まれやすい感情だと思うんです。

例えば、何の目的もなくぼーっとSNSを眺めている時とかでしょうか。

逆に、努力の時間が多い人はさほど嫉妬をしないと思います。むしろ、そういう人ほどこれでダメなら仕方ないと割り切っている気がします。

嫉妬を燃料にする

一方、嫉妬からの努力は強いとも思います。

嫉妬を感じた時、「今の自分は言うほど努力していない」と自らの手で嫉妬を断ち切ることができれば、その嫉妬を努力するためのエネルギーに変えられます。

嫉妬も上手に付き合えばいい感じに燃料になります。

なので、努力を続けることは当然大事なことですが、嫉妬を努力の燃料にするために「サボる」という選択も、意図してならあっていいのではと個人的には思います。

「意図して」とあえて書いたのは、意図してないならそのサボりはただのサボりだし、そこで感じた嫉妬は燃料になることは多分なくて、ただただ不安感に襲われて苦しいだけだと思うからです。

嫉妬と努力の関係性について、現時点での個人的な整理はこんな感じです。

さいごに

嫉妬を考える過程でこんなツイートもしていました。

いくつになっても努力ができるひとでありたい。

最近改めて思うようになりました。

それでは今日はこの辺で!

ABOUT ME
田中 新吾
マーケティング会社でキャリアを積み、現在はコミュニケーションデザインという領域で活動しているコミュニケーション・ディレクターです。チョコバナナが好物です。

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